私のひと言

●大多数の憲法学者が「安保法案」を違憲としている以上、政府は「廃案」として出直すべき。
●憲法98条違反の立法、憲法99条違反の内閣、もうたくさん!
●議論内容をもっとマスコミに流すべきです。結果のみの公表は、この問題に関してはいけません。議論時間ではない、将来です。国民投票に価すると思います。
●今回の安保法案は、個別的自衛権で対応が出来る事案です。有事になれば人類が亡ぶ時代です。外交、対話を中心に私利私欲を捨てて地球人になる事が、地球の安全となる唯一の道です。
●完全に憲法違反の法律だ。憲法をどう読んでもあの法律は違憲だ。一発でも相手に撃てば、必ず相手は反撃してくる。集団的自衛権は今のようにあいまいにしておくことが、平和を保つ最善の道です。
●「正しい戦争はない」は歴史の教訓。
●我が国の若者が、世界の戦争に駆り出されるかも知れない!こんな法案、絶対反対です。
●一人ひとりのいのちが守られる国であること、平和を守ることが医師としての仕事の基本です。
●後藤田正晴官房長官など日本の心ある政治家や官僚は、戦後何回となくあったアメリカからの自衛隊派遣要請から、憲法第九条は交戦権を認めていないと参戦をぎりぎりのところで食い止めてきた。集団的自衛権行使容認は先人の努力を無駄にし、自衛隊の海外派遣を簡単にさせてしまう。そして、アメリカの傭兵となって戦争に巻き込まれてしまう事態の第一歩である。断じて今回の安保法案を認めるわけにはいかない。
●自国国民・国会の意思とは無関係にアメリカと約束してしまい、暴走している安倍政権は許せない。
●他人の意見を聞かぬ。聞けぬはタヌキの仮死状態に似ている。
●「まず法律を作成してから運用を考える」といった見切り発車の気がしてなりません。ただでさえ若い人が少なくなる中「戦死者」をつくる余裕など日本国にはないはず。
●安倍政権、自民党の強行政治方針には、とても不安を感じます。若い世代を子に持つ親として反対します。
●憲法第99条をよーく読んでほしい。
●戦争は絶対悪。集団的自衛権とは、違反です。子や孫に戦争の悲惨さを味わってほしくないと強く思う。
●二度と戦争する国にしてはならない。安倍政権、自民・公明議員こそ危険で、二度と選出してはいけない。憲法九条を守る市民運動こそ必要です。政治家が前戦に出たことは歴史上、一度もない。若者を戦争で死なせてはならない。
●戦争に加担することは反対です。ベトナム戦争、イラク侵略、アメリカは正義の国ではありません。憲法九条は日本の誇りです。
●日本医師連盟に、法案に反対する署名への参加を申し入れたら良い。返答を公開したら反響があると思います。
●専守防衛でよいと思うが、憲法を改正するのが先ではないかと思う。
●テロと戦争を呼ぶ亡国法案、診療所あげて反対運動中。
●安倍首相は平成のヒットラーだ! だんだん人相が悪くなっていく。富山選出の自民党の国会議員の方々も新聞などマスコミに本音で語られているのか疑問だ。良心の呵責というものが無いのか?
●絶対戦争をしない、武器を使用しない、と地球全体に発信すれば他国からの武力攻撃はないと思います。私が6~15歳くらいまでに経験した事を若い人に二度と味わせたくない。
●安保法案は国民の安全と平和を守るものだと話されますが、戦争にかかわってゆく法案です。不戦の誓いはいかなる状況や時代であっても守らなければなりません。
●法の内容・適用に不備が多すぎる。そもそも憲法違反と思われる。法治国家としての手順を踏んでいない。一政府の勝手な解釈で法を捻じ曲げるのは、大変危険で無謀である。