協会のここがメリット

協会のここがメリット…その①

協会の共済制度は 保険医の生活を守る3本柱

保険料が満期まで上がらない 最長730日の長期保障   保険医休業保障  

団体加入で保険料が安い 告知のみ、診査なしで加入    グループ保険

予定利率 1.259% 安心できる個人積立型        保険医年金

一般に、保険に入る目的は次の3つです。

●病気やけがの収入保障  → 休業保障
●万が一の生命保険    → グループ保険
●将来の支出に備えた貯蓄 → 保険医年金

 これらの必要保障額はライフステージや年齢によって増減します。協会の共済制度は、それぞれの目的に合わせたシンプルな設計。子どもの成長や借入金の返済とともに保障を減らし年金を増やすなど、自由自在です。 

保険医休保を補完する    第2休業保障

勤務医会員のニーズに応えて 医師賠償責任保険

気持ちのよい迅速な対応   協会制度融資

●保険医年金加入者向け融資  ●設備資金・短期運転資金  ●事業資金借換制度融資
●ドクター子弟教育資金    ●ドクター住宅ローン    ●ドクターマイカーローン                

  

協会のここがメリット…その②

わかりやすいと評判の新点数対策 保険請求の疑問を気軽に聞ける

  協会では新点数対策の一つとして保団連作成のテキストをもとに、改定内容の説明会・検討会を開催し、「わかりやすい」と高い評価をいただいています。参加者は回を重ねるごとに増え、2010年から医科説明会は、より会員が参加しやすいよう富山と高岡の2会場で開催しています。

気軽に聞ける ファクス相談
 
日常診療の保険請求に対する質問・相談もファクス・メールで毎日受け付けているほか、会員から寄せられた診療報酬改善の声をまとめて、直接厚労省への要請を行い成果を得ています。

 

協会のここがメリット…その③
指導・監査の改善を求めて
 個別指導にあたったらまず協会へ

富山個別指導事件
 
1993年10月11日、立山町の山間部で地域医療に献身していた若い医師が、県厚生部保険課(当時)が実施した高圧的な個別指導で日常診療を否定され、理不尽な自主返還を迫られたことにより自らの命を絶ったことは、県内外の医師・歯科医師にとって忘れることのできない痛ましい出来事です。
 協会は、徹底した原因究明を行うとともに、当局への抗議・担当技官の罷免要求、県議会・国会での質問、日本医師会・中医協への申し入れを行いました。そして、保団連や全国の保険医協会とともに全国集会を富山で開催し、この問題を社会に問いました。

 処方せんの取扱いをめぐる 一連の監査・保険医取消への対応
 
2004年には、保険薬局に対する個別指導に端を発し、その薬局に処方せんを交付した医療機関への個別指導・監査が行われ、2つの医療機関の保険指定が取り消されました。
 その特徴は、従来の監査が架空請求など「明らかな不正行為」に対して実施されていたのにたいし、実際に行った診療行為であっても、医療機関側に保険ルールの理解不足があったものや、カルテ記載に不備があったものを当局が不正又は不当と断定したことでした。
 協会は、膨大で複雑ゆえに保険ルールの全てが十分に周知されているとはいえないことから、行政当局にたいして医療現場の実態を踏まえた保険ルールと運用となるようその改善を求めるとともに、監査対象とされた医療機関に情報提供、助言、精神的サポートを行いました。
 また会員を対象に「監査問題会員懇談会」を開催し保険診療が成立するための要件を再認識するとともに、保険請求の正当性を主張するためにもカルテ記載の充実が求められていることを提起しました。

 ていねいなサポート メーリングリストで情報交換
 
協会はこの間蓄積した情報をもとに、指導時の心構えや指導の目的、しくみ、医療機関の対応、日常診療の留意点などをお知らせし、自信を持って指導に向き合えるようサポートしており、口コミでも「個別指導の通知が来たらまず協会に相談」が広がっています。
 また、会員同士が質問や回答はもちろん、経験談など情報交換できる「審査・指導メーリングリスト」を医科歯科別に開設しました。
 備えあれば憂いなし。ぜひこの機会に入会されることをおすすめします。

 

協会のここがメリット…その④
身近な県民医療の充実を…
   『患者紹介ガイド』、地域連携、在宅医療

県内すべての公的病院情報を網羅 『患者紹介ガイド』
 
『患者紹介ガイド』は、開業医が病院に患者を紹介する際に必要な病院情報の提供を目的に発刊しています(毎年8月末発刊)。
 『ガイド』では、県内に25あるすべての公的病院の情報(診療科ごとの医師名と専門分野、外来担当表、他院の患者が利用できる検査等)、及び民間病院(県内85病院の9割以上)の情報を紹介しています。

特徴のある診療所の一覧も充実
 
また、県内の医科と歯科の診療所、保険薬局の一覧のほか、禁煙治療を保険診療で行うことができる「ニコチン依存症管理料」届出医療機関リスト、「睡眠時無呼吸症候群の口腔内装置治療」対応歯科診療所リストなどを掲載。さらに、在宅医療を行う医療機関、保険薬局、訪問看護ステーションなどを協会独自の調査を基に「在宅医療関連リスト」としてまとめ、診療所へ患者を紹介する際にも活用できる『ガイド』となっています。

『福祉ガイド』を 今秋創刊予定
 
さらに協会では、患者・家族が遭遇する医療・介護・障害福祉・生活支援などの制度解説、実施事業所一覧、困ったときの相談先など、相談を受けたかかりつけ医が情報提供できる『福祉ガイド』の創刊準備を進めています。

地域連携を推進
 
看護師、薬剤師やセラピストなどの医療従事者、ケアマネなどの介護従事者の方や団体と広く連携しての取り組みを協会は得意としています。
 昨年は「高齢終末期の看取りと胃ろう」「高齢期のリハビリ」をテーマにフォーラムを開催しました。全国や県内での各職種の先進的な取り組み・課題を学ぶ機会を提供し、多くの医療・介護従事者の方に参加いただいています。
 また、他団体の活動協力も積極的に行っています。昨年10月に県内で在宅医療に取り組む医師の団体「富山県在宅医会」が結成されました。協会は在宅医会の活動を支援することにしています。 

 

協会のここがメリット…その⑤
歯科医療の未来を切り拓く

今求められる「口から食べること」 ~高齢社会到来で高まる歯科の役割~
 
以前より歯や口腔の機能向上が全身の健康維持に貢献すると言われてきました。これからの高齢社会において、歯科医師が口腔内にとどまらず、医科や介護と連携して患者の生涯を支える役割を担っていくことが求められています。
 協会は、このような歯科にとって働きがいのある新たな活躍の場を拡げていきます。

医科歯科、病診連携
 
糖尿病と歯周病との深い関連性は今や常識となりつつあります。しかし同じ患者を診ている医師と歯科医師の連携はいまひとつ…。そのため「患者啓蒙ポスター」の普及を図ります。
 また「睡眠時無呼吸症候群」の医科歯科連携や、歯科開業医のバックアップとしての病院歯科との連携にも取り組みます。

訪問診療の推進
 
外来に来る患者もいつしか来院できなくなります。かかりつけ医として生涯にわたり患者を支えるには、診療室を離れ患家や施設に訪問することも必要。  診療室の外へ一歩踏み出すお手伝いをしていきます。
昨年の歯科訪問診療研究会の一コマ。実際の診療風景のビデオ映像を見ながら、患者の状態や訪問先の環境にあわせた診療スタイルを学ぶことは、なかなか得難い経験です。

 

  

多職種連携で歯科の新たなステージを
 
高齢者のQOL向上のため、胃ろうや経管栄養の見直しや経口摂取への動きが広がっています。しかし現実問題として誤嚥性肺炎のリスクが…。  そのため、口腔ケアや嚥下指導などに、歯科が積極的に関わってほしいと、現場の多くの職種から求められています。

 

 

協会のここがメリット…⑥ 
県医・県歯をはじめ  県医療界の共同に尽力

病院・大学・開業医が 医療崩壊阻止で大同団
 2009年12月に、県医師会、保険医協会、富山大学医学部、県公的病院長協議会、全日本病院協会県支部の5つの医師団体が共同で、大規模な講演会を開催した事はご記憶の先生も多いのではないでしょうか。医療崩壊を止めようと医師自身が大きな声を上げたもので、全国的にも画期的な出来事でした。
  また、2011年3月11日の東日本大震災に際し、県医師会は福島県にJMATを次々と派遣しました。協会も県医師会の要請に応え、人的支援を行いました。
 さらに、今年4月には、5つの医師団体主催で「民間病院問題シンポジウム」が準備されています。他にも、「富山県在宅医会」の立ち上げや、医療団体と介護団体との共同行動が盛んに行われるようになってきました。協会は今後も、県医療界共同のため力を注ぎます。

 

協会のここがメリット…⑦
女性部企画、山歩き会、保険医作品展、 幅広い活動で会員の期待に応えます

 

 

協会のここがメリット…⑧
保険請求・医院経営など 会員しか手に入らない テキスト

「保団連のテキストは、極力平易なことばで、簡潔にわかりやすく
           作られている。
これなら忙しい先生も読めるいい本だ。」(顧問税理士)