市民のみなさんへ

市民公開講演会

元内閣官房副長官補が語る!歯止めなき派兵と日本の命運

柳澤協二氏001 政府は5月15日、歴代政権が憲法9条下で禁じていた集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案を国会に提出しました。安倍首相は「厳格な歯止めを法律に定めた」「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にない」と強弁していますが、本当でしょうか。
 講師の柳澤氏は、小泉政権から麻生政権までの6年間、内閣官房の危機管理・安全保障を担当する官房副長官補を務められました。アメリカからの自衛隊イラク派遣要請に苦慮しながら、非戦闘地域における人道支援とインフラ整備に徹しました。その経験から、当時の政府中枢にいた者の使命として、戦争につながる欠陥だらけの安保法制を許すわけにはいかない、と積極的に発言されています。
 平和国家日本が失われようとしている今、安保法制の何が問題なのか、そしてこの国のかたちはどうあるべきなのかを考える機会になればと思います。

講師  柳澤 協二 氏(元内閣官房副長官補、NPO法人国際地政学研究所理事長)

とき  2015年6月23日(火) 19:15~21:15

ところ ホテルグランテラス富山(旧名鉄トヤマホテル) 3階 薫風の間
     ※駐車場は河口ビル駐車場が便利です(駐車料金は各自で御負担ください)

興味のある方どなたでも参加できます(参加無料)

お申込みは、電話またはメール、FAXにて

集団的自衛権と日本国憲法
~安倍政権の『憲法解釈の大転換』をどうみるか~

護憲派の憲法学者が大いに語る

 いま、日本の政治が国内・国際情勢と共鳴しながら、めまぐるしく変化しています。そのなかで、憲法改正問題についても、議論の流れが急になってきています。
 保険医協会では、改憲に賛成か反対かの立場を超えて、そもそも憲法とは何か、安倍政権の「解釈変更」は是か非か、について考えてみたいと思います。

青井さんから・青井未帆さん画像日時 6月14日( 16:00~18:00

場所 ボルファートとやま 4階琥珀

講師 学習院大学大学院法務研究科 教授 青井 未帆 氏

 

  講師の青井氏は「憲法の役割は、本来巨大な国家権力を規制し、国民一人ひとりの自由を守るためのものです。改正するというなら、一生懸命に考えて挑むべきです。」と述べています。
 憲法はそもそもどのような法なのかということを確認するとともに、日本国憲法の魅力についても大いに語っていただきます。

お申し込みは電話、メールまたはFAXにて チラシ(お申込み用紙)

 

改憲派の憲法学者が熱く語る!

  いま、日本の政治が国内・国際情勢と共鳴しながら、めまぐるしく変化しています。そのなかで、憲法改正問題についても、議論の流れが急になってきています。
 保険医協会では、改憲に賛成か反対かの立場を超えて、そもそも憲法とは何か、安倍政権の「解釈変更」は是か非か、について考えてみたいと思います。

小林004日時 6月6日(金) 19:15~21:15

場所 ボルファートとやま 4階 琥珀

講師 慶應義塾大学 名誉教授(憲法学)、弁護士 小林 節 氏

 講師の小林氏は30年前からの改憲論者と自認し、「私には護憲派は『空想的9条愛好家』に見えるし、今の自民党の改憲派は『空想的明治憲法愛好家』にみえる。国民は憲法についてもっと関心をもってほしい。」と述べています。
 憲法はどのような法なのかという根本に遡って熱く語っていただきます。

お申し込みは電話、メールまたはFAXにて チラシ(お申込み用紙)

 

    市民公開講演会 社会保障と貧困を考える

~人生の困難に遭遇しても、絶望しない社会めざして~

 社会保障の本来の目的は貧困をなくすという点にあるはずです。しかし現状、もし貧困に陥るようなことが起きたら基本的に自己責任で解決してください、どん底まで、生命の危機が迫るほどにまで困ったら生活保護で対応しましよう、ということになっています。その手前で住宅、医療、介護や教育などの中にも貧困救済の制度保障があれば生活保護に至らなくて済むのではないでしょうか。
 “貧困除去”の機能が弱い日本の社会保障をどう立て直せばいいのか。医療・介護・年金、雇用・住宅・教育の現状を見ながら考えたいと思います。多くの皆様のご参加をお待ちしています。 

唐鎌と き  2014年5月10日(土)午後2時~4時
ところ  サンフォルテ 研修室303・304
                (富山市湊入船町6-7)

講 師     立命館大学 産業社会学部 教授
                   唐鎌 直義 さん

主 催/反ー貧困ネットワークとやま
    富山の医療と福祉と年金をよくする会
後 援/富山県保険医協会
問い合わせ先/電話 076-443-9011 メール info@hureai.tv チラシはこちらから

講師プロフィール(からかま なおよし)
1952年生まれ。大正大学人間学部教授、専修大学経済学部教授を経て現職。
社会調査や統計分析等を通じて高齢者や勤労者の生活実態を解明し、把握した事実に基づいて社会保障施策の方向性を提示している。 

反-貧困ネットワークとやま 設立全体会議

 いま、〝健康で文化的な最低限度の生活を営む権利〟を保障した憲法第25条が危ない!
 生活保護費の引き下げ、受けさせない仕組みの導入、相次ぐ、医療・介護、年金の後退、雇用の厳しさ…。
 貧困と格差のひろがりのなかで、誰もが安心して暮らせる社会を願って活動している人たちが手をつなごうと「反-貧困ネットワークとやま」を設立します。

とき   11月23日(祝・土)午後4時15分~6時

ところ  県中小企業研修センター 1階101会議室

◆記念講演(午後4時20分~5時20分)

 貧困にたち向かい、誰もが希望が持てる社会を
 ~生活保護基準引下げは、何をもたらすのか~
        講師:井上 英夫さん
           金沢大学名誉教授
           生存権裁判を支援する全国連絡会会長

◆設立全体会議(午後5時20分~6時)

 案内チラシはこちら

問い合わせ先 反‐貧困ネットワークとやま
          富山中央法律事務所気付(西山)電話(076)423-2466 Fax 423-0699

憲法から明日の日本を考える(2012年5月2日)

憲法は国民を守り、権力者の暴走を制限するもの

 5月2日、富山市サンフォルテにおいて日本国憲法施行65周年記念講演会が開催されました。主催は日本国憲法を守る富山の会。講師は弁護士で法学館憲法研究所所長の伊藤真氏。今は一人ひとりが大切にされていない時代であるとし、特に大震災に関連して国家緊急権や国民の生存権について熱く語りました。

 協会では講演要旨を『とやま保険医新聞』に掲載しました。
              講演要旨はこちら(文責:編集部)