ホームページURL変更のお知らせ
核兵器廃絶をめざす富山医師・医学者の会のサイトにアクセスいただきありがとうございます。
この度、ホームページアドレス(URL)を変更いたしました。
つきましては、下記の新アドレス(URL)への変更をお願いいたします。
■新アドレス
http://toyama-hankakuishi.net/
・2018年2月5日
「米国の核戦力増強の方針転換に抗議し、日本政府に核廃絶の働きかけを求める」
・2017年9月5日
「北朝鮮による核実験に抗議し、日本政府および各国の冷静な対応を求める」
・2017年6月16日
「市民を監視し、民主社会を萎縮させる「共謀罪」の採決強行に抗議する」
・2017年4月5日
「核兵器禁止条約の制定交渉会議に欠席した日本政府に対し抗議する」
・2016年9月9日
「北朝鮮による核実験に抗議し日本政府の冷静な対応を求める」
・2016年1月8日
「北朝鮮による核実験に抗議し日本政府の冷静な対応を求める」
・2013年11月14日
「憲法違反の特定秘密保護法案に反対する」
参考:衆議院・国家安全保障に関する特別委員会委員40名
・2013年2月14日
「北朝鮮は核実験・核開発をやめ平和と友好による国際社会への復帰めざせ」
・2012年6月12日
「関西電力大飯原発の拙速な再稼働に反対し エネルギー政策の早急な転換を求める」
※西川一誠福井県知事、時岡忍おおい町長にも同内容の文書を送りました。
・2009年5月29日
「原爆症認定集団訴訟の全面解決と被爆者全員救済を求める要請書」
・2008年4月18日
「空自のイラクでの活動に違憲判決 自衛隊海外派遣恒久法の検討は中止すべき」
・2007年3月19日
「声明 北陸電力の臨界事故隠しに抗議し 徹底した安全管理を要求する」
・2006年10月10日
「声明 北朝鮮は核開発をただちに中止し 平和と友好による国際社会への復帰めざせ」
・2004年12月10日
「大義なき自衛隊のイラク派遣延長に抗議する」
・2004年11月1日
「イラク邦人殺害の責任の一端は政府に- 大義なき自衛隊駐留の即時撤退を求める」
・2004年4月9日
「イラクで拘束された邦人3 人の安全のために 日本政府が全力をあげることを求める」
・2004年2月3日
「イラクへ派遣した自衛隊本隊は撤収すべき」
・2003年12月22日
「イラクへの自衛隊派遣に反対する」
・2003年11月26日
「米国の小型核研究の解禁に抗議する」
・2003年9月20日
「米国の臨界前核実験の実施と 小型核兵器開発に抗議する」
・2003年5月15日
「声明 先制攻撃に道を開く 有事法案の衆院通過に抗議する」
・2003年5月7日
「声明 北朝鮮は核開発をただちに中止し 平和と友好による国際社会への復帰めざせ」
・2003年5月1日
「声明 米ブッシュ政権の先制攻撃に加担する 有事法案に反対します」
・2003年4月22日
「声明 アメリカの「使える」小型核兵器開発に反対する」
・2003年3月20日
「声明 米は国際法違反のイラク攻撃をただちにやめ、
日本政府は憲法第九条に立ち戻ることを求める」
・2003年2月27日
「イラク国民の命を奪う権利は誰にも与えられていないただちに国連査察への全面協力を」
・2003年2月25日
「日本国憲法とイラク攻撃反対の世界世論にこたえ
勇気をもって米政府に戦争回避の説得を」
・2003年2月25日
「世論は戦争でなく、国連による解決を望んでいる
貴国にとって真の国益は国際的信頼をかちとること」
・2003年1月31日
「イラクへの武力行使を踏みとどまり 査察継続で国連憲章にそった平和的解決を」
※アメリカ、イラクをはじめ国連安保常任理事国の大使館にも同内容の文書を送りました。
・2002年6月12日
「臨界前核実験強行の暴挙に抗議し、
核兵器廃絶の『明確な約束』の実行を求める」
・2000年9月6日
「貴国の未臨界核実験の強行に抗議する」
・1999年10月1日
「臨界前核実験強行の暴挙に抗議し、すべての核実験・開発計画の即時中止を求める」
・1998年12月16日
「臨界前核実験の強行に強く抗議し、全ての核兵器実験と核兵器開発計画を
ただちに中止し、核兵器廃絶を 緊急に具体化することを要求する」
・1998年12月16日
「被爆国日本の医師として貴国の臨界前核実験強行の
暴挙に抗議し、核実験・開発計画の即時中止を断固と して求める」
・1998年5月29日
「核兵器廃絶を願う世論に挑戦する パキスタンの核実験に強く抗議する」
・1998年5月15日
「被爆国日本の医師・歯科医師として インドの再度の核実験に強く抗議する」
・1998年5月13日
「核兵器廃絶を願う世論に挑戦する インドの地下核実験に強く抗議する」