2018.09.26~10.01 第39回保険医作品展&ファミリー展

診療の合間に制作した力作が来場者を魅了

6日間で752人来場

 協会は、今年で39回目となる保険医作品展&ファミリー展を富山県民会館ギャラリーAにて開催しました。今回は初出品者3人を含む、18医療機関72人から89点の出品があり、9月26日から10月1日までの6日間の会期中に752人が来場しました。
 会場には、会員やその家族、従業員による絵画や写真、版画などの作品が並んだほか、八木小児科医院(富山市)に通う子どもたちが描いた絵55枚も展示しました。
 出品作品の一部は、とやま保険医新聞で紹介予定です。

*以下は事前案内の内容です
第39回保険医作品展&ファミリー展

と き 9月26日(水)~10月1日(月)9:30~18:00
    ※初日は13:00より開場

ところ 富山県民会館 2階ギャラリーA

医師・歯科医師が創作した作品の数々をぜひご覧ください

 「保険医作品展&ファミリー展」は県内の医師・歯科医師やその家族・従業員が
創作した絵画や写真・工芸などさまざまな作品を観覧する機会として、30年以上にわたり
県民に広く親しまれ続けてきました。
 医療者による日ごろの創作活動の結晶をぜひご覧ください。

作品の主な内容
作 品 絵画・写真・工芸・書等
出品者 医師・歯科医師・家族・従業員等